2015年8月3日月曜日

女性と若者は、政治に関心がない:ブログ閲覧数から分析した結果

下図は、ここ数日の姉妹サイトブログの閲覧数の分析結果(左円グラフ)と記事の題目(右側)を表わす。左側円グラフは7月30日から8月1日までの性別(左)、年齢別(右)の夫々閲覧パーセンテージを図示したものである。

人気の無いブログなので、一週間の閲覧総数は537しかないが閲覧傾向は明確である。注目すべきは、一週間の閲覧の97.7%が男性によるものであり、82.7%が60歳以上の閲覧である。記事のほとんどは政治関係なので、上の円グラフは政治に関心のある層を明確に特定している。勿論、仕事があるので、50歳以下の閲覧が少ない可能性が考えられるが、土日と平日との間でデータに殆ど差がないので、それは否定される。

このデータだけからでは、閲覧者のほとんどが知人で、その知人が60歳以上の男性が殆どであるというケースも除外できない。そこで、一切アドレスを知らせないブログサイトをつくって、同一ではないが政治に関する題目で記事を投稿し、一ヶ月ほど閲覧数の傾向をみた。その結果は、上記傾向と全く同じである。例えば、昨日のそのサイトの閲覧数は79であり、男性100%、60歳以上が96.3%であった。ブログ記事の題目は、“米国の日本政府等の電話盗聴について”であった。

更に、パソコンやスマホへのアクセス能力の男女差、年齢差も考える必要がある。しかし、40歳以下では、60歳以上よりはアクセス能力があり、知的な層では男女差もそれほど大きくはないだろう。

つまり、日本の女性は政治に関心がないのである。更に若い人も、学業や仕事に忙しいのか、政治に関心がないのである。

以上から重要な結論が得られる。つまり、政治への男女平等参画案や、18歳まで選挙権を引き下げる案は、政治の質の向上には全く役立たないし、むしろ逆方向の影響を与えるだろうということである。

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