社会の物理化学
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2026年7月20日月曜日
「皇位継承を語る資格」の正統性とその由来を先ず確認すべき
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ー 皇位継承論議にみる、自称・保守派の欺瞞 ー 先日、ネット上で注目を集めていたある動画を目にした。作家の百田尚樹氏が、アニメ『サザエさん』の一家を天皇家(磯野王朝)に見立てて、「男系維持」と「女系容認」の違いを解説するショート動画である。 https://www.y...
2026年7月18日土曜日
堀江貴文氏の「皇室人権論」に潜む欺瞞と卑怯さ
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─明治の歪んだ伝統に縛られ、憲法第1条を無視する日本国民の欺瞞─ はじめに 漫画家の小林よしのり氏が、皇室典範改正案をめぐり国(政府)を提訴する覚悟を示すなど、現代の「皇室の在り方」をめぐる議論は、単なる血統論を超えて法理的・人道的な本質論へと突入している。こ...
2026年7月17日金曜日
理性中心の人間観を超えて
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──人格から見た近代国家と統合的人間学(序章)── はじめに ── 人間とは何か 近代哲学は、人間を「理性的存在」として定義することによって大きく発展した。イマヌエル・カントは人間の認識能力を感性・悟性・理性として体系化し、その後の社会契約論や近代法は、人間を権利...
2026年7月10日金曜日
衆議院で可決された皇室典範改正案と現行憲法の整合性に関する疑問点
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はじめに 皇室典範改正案についての国会審議では、「男系維持」や「皇族数の確保」が主な論点となっている。しかし、その前提となる重要な問題が、国民の間で十分共有されているとは思えない。 第一に、「旧皇族」「旧宮家」という言葉の意味である。 多くの国民は、この言葉を聞...
ホルムズ湾でのカタール船攻撃の"真犯人"は本当にイランなのか?
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―― ホルムズ海峡民間船攻撃が米・イスラエル側の偽旗作戦である可能性について ―― 1. ホルムズ海峡事件の概略:突如として引き裂かれた和平路線 中東情勢は、再び激しい戦火の渦へと引き戻されたのかもしれない。その事件は、 7 月 6 日夜から 7 日未明にかけて...
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