金子良知氏の「ビル・ゲイツ氏が"MPOXウイルス"を空中散布!?」と題したyoutube動画は、現在の日本国民がおかれた危険な情況について、主にウイルスとワクチンの方向から解説している。
視聴必須の動画として紹介しておきたい。
単なる陰謀論ではないかという意見を言う人物は、赤い楯の人たちが連携を進め作り上げたグローバリスト組織の陰謀を隠したい人たちである。彼らは秘密の組織を使って世界の無知なる国と大衆に対して陰謀を働いているのだ。諜報機関や秘密組織の活動を語ることは、今や生き残る戦いなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=lKP880lLowQ
その中から、非常に重要ないくつかのことをリストする。
1.WHOの事務局長はいったい誰が決めているのか? テドロス氏が何時の間にかWHOトップになったことと、クラウス・シュワブが世界のリーダーたちを若干31歳の若さで集めることが出来るようになったことの不思議と類似点。
2.サル痘ウイルスの致死性を高める改質実験が、あのファウチ博士の研究機関に7年前に承認されていたという話。しかしそれは実施されなかった。(私:それはトランプが大統領になってしまったからなのか?)
3.レプリコン・ワクチンは米国で開発された(Arcturus Therapeutics Inc.米国ジョイントベンチャー)が、米国で実用化されないで日本に持ち込まれたこと。それと新型コロナウイルスの改質実験が米国から武漢P4研究所に移されたことの類似点
4.レプリコン・ワクチンは日本以外では承認されていない。それを承認したのは、自民・公明政権は、日本を米国の奴隷にしている確たる証拠なのだ。その自民・公明政権下での憲法改正は、日本をウクライナ化する為の準備であり極めて危険である。
5.総裁選ではトップを岸田から河野太郎(私:或いは上川陽子)にしたい米国グローバリストたちが高市早苗の票を割るために押し込んだのが何時の間にか出てきた小林鷹之という人物。彼らはすべて日本&日本国民などどうなってもよいと考えている人物。
以上。これは単なる覚書です。
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