追加:米国陸軍NO2だったジャック・キーン将軍の言葉を良く聞いてみると、要するに、バイデンの姿勢次第で、習近平は2−3日で台湾を侵略することもあり得ると言っている。米国の真の支配者は、ボケた(ふりをする)大統領を使って、二枚舌を使う予定かもしれない。
(18:28追加)
ーーーーーー
WASHINGTON, Oct 5 (Reuters) - U.S. President Joe Biden said on Tuesday that he has spoken to Chinese President Xi Jinping about Taiwan and they agreed to abide by the "Taiwan agreement", as tensions have ratcheted up between Taipei and Beijing.
この話はオバマ政権時代のものではありません。日本時間の昨日の話です。バイデンはこの火曜日に習近平と台湾について話をし、米中の「台湾合意」をお互いに確認したと仰った。台湾と中国の対立が後戻りできない情況になったところで、このような話は酷い。台湾外相は、米国に問いただしたところ、これまでの台湾との協力を確認したというが、どうだろうか? (上の補足、キーン大将のバイデン次第という言葉に注目)
アフガニスタンの時と同じことが、今台湾と米国の間で起ころうとしている。そして、次は何処と米国の間なのか?恐ろしい話である。これで、去年のあの大統領選挙のなりふり構わないインチキの謎が解けるということか。トランプはXXされるのだろうか?
台湾有事の際には自衛隊も中国と戦うなんて、馬鹿なことを言う菅政権だった。日本を蔡英文で釣り上げて、干し魚にするということか。
下の方のyoutube、ニューヨークサバイバルの話を聞いてもらいたい。米国のデフォルトは、債務上限を上にずらせば、直ぐに解決する。その話を共和党が拒否するように、3.5兆ドルの怪しげな予算をバイデンは出したのだろうか?
上の台湾合意に関するバイデンの言葉が、ボケて言ったのなら、副大統領が代わって大統領職につくはず。そのような話がなければ、ニューヨークサバイバルの言うとおり、2つの話が一つの物語としてつながる。竹中平蔵は知らされているのだろうか、世界経済フォーラムが何か企むとした場合に。
長期籠城も覚悟の上で、少しずつ対策をとる必要がありそうだ。
19:45編集あり
(おわり)
0 件のコメント:
コメントを投稿