1)ヤフーブログが廃止されることになったので、その整理をしている。そこで、過去に書いた記事でこのサイトに書かれていない記事をみつけたので、補足とともに再録する。その記事とは、「慰安婦問題の元凶の吉田清治に「背乗り」の疑いがある?」である。
ここで“背乗り”とは、ある人間を殺して、工作員がその人間になりすますことである。ウィキペディアにもその解説がある。https://ja.wikipedia.org/wiki/背乗り
全くの孤独な人間が対象なら、その人を殺してなりすませば、背乗りは成功する。しかし、その人に家族があり、親族があれば、背乗りを完全犯罪とするには、次々と家族と親族を殺す必要がある。そのような大規模な背乗りが、全容解明には至っていない尼崎事件だという説がある。下の再録記事に引用があるので、ご覧いただきたい。
この「背乗り」は、元々ソ連の情報機関が古くから用いた方法だという。しかし、北朝鮮情報機関もよく使う方法であり、日本人拉致にも背乗りを目的としたものが多い。日本で工作活動を行うほか、韓国に入国するためのパスポートを得るためである。そのような目的の場合、周囲に気付かれないよう身寄りのない人が狙われやすいだろう。
2)再録:「慰安婦問題の元凶の吉田清治に「背乗り」の疑いがある?」(今回、少し編集しました。)
今朝、恐ろしい記事を見つけた。それは、従軍慰安婦問題を大きく宣伝した吉田清治は、“背乗り”で半島系の人物がすり替わった人物の可能性疑いが濃いという話である。背乗りとは警察や公安の専門用語で、「工作員が他国人の身分・戸籍を乗っ取る行為」を意味する。つまり、孤立して突然消えても話題にも成らない人物を殺して、その人間になりきって工作活動を行うのである。https://samurai20.jp/2014/09/comfortgirl-5/
吉田清治は、日本軍の兵士としてサービス中に、チェジュ島で慰安婦狩りをしたという証言をし、また、それを文章に書いて発表し、慰安婦問題を朝日新聞と協力して作り上げた人物である。この証言が、ニューヨーク・タイムズ紙などの海外メディアだけでなく、国連人権委員会のクマラスワミ報告に引用され、日本の侮辱に用いられた。
これらの記事や報告は未だ取り消されていない。この件についての総括は一昨日の姉妹サイトでおこなった。https://rcbyspinmanipulation.blogspot.com/2017/07/comfort-women-of-empire.html
この時の吉田清治が、日本人「吉田清治」のなり済ましであり、あのような内容の本を書き、証言をしたのは半島人スパイであると考えるのなら、非常に分かりやすい。その指摘は夕刊フジという新聞で行われたという。(2014/9/8) その内容は、それをブログ記事にした方のサイトをご覧いただきたい。https://samurai20.jp/2014/09/comfortgirl-5/
ここでもう一つ注目したいのは、詳細が解明されていないある大量殺人事件が上記背乗りの可能性があるという。つまり背乗りは最近でも行われているし、今でも起こる可能性があるというのである。
その事件とは、2012年大きく報道されたの尼崎事件である。8名が殺害され、3名が行方不明だとされている。これは一族の乗っ取りを企てた事件であるが、主犯格の女が留置所で自殺したので真相は闇のなかである。
https://www.youtube.com/watch?v=TXK9Yl7mFr4
このような背乗りが実行可能なのは、日本語を流暢に話す朝鮮半島などの人間である。尼崎事件でも韓国籍の人間が多く絡んでいるが、詳細は上述のように主犯格の人間の死亡もあって解明されていない。解明された部分の詳細は、ウィキペディアに書かれている。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BC%E5%B4%8E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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