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2020年10月27日火曜日

米国大統領選はトランプのコールド勝ちか?(3)

ハンター・バイデンの恐ろしく乱れた生活が、パソコンのHDから次々に明らかにされている。ハンターの死亡した兄の奥さんやその娘さん(14歳の女性とは、この方だった)と関係を持っていたという話、更に、16歳の女性との行為中のビデオ(これは中国でトラップに掛かったものらしい)など、直ぐにでも逮捕される証拠である。どの程度の信頼性があるのかわからないが、以下の動画サイトは生々しく語っている。https://www.youtube.com/watch?v=W5rXEoh1WT8

 

その他の中国ビジネス関係については、ボブリンスキー(Tony Bobulinski)というビジネスパートナー(バイデン家に雇われていた人)の証言が重要である。下の動画(Fox Newsだろう)では、「バイデン元副大統領の息子ハンターと中国ビジネスの件で、話をしたことはない」は嘘であるというボブリンスキーの証言が最初に出ている。https://www.youtube.com/watch?v=EqeO0ODwYCA

 

 

ボブリンスキーは民主党員だが、愛国者であり退役軍人であるとして、この情報が闇に葬られてはならないと考えたようだ。そして、自分のファミリーネームと自分のビジネス上の評判を護るためと、その動機を話している。中国ビジネスで、現地に設立する会社のCEOに就任した人なので、信憑性が非常にたかく、バイデン候補の嘘を暴く証拠となるだろう。この件、他にも米国の最も有名な名家の一つも絡んでおり、非常に重大である。

 

中国とのあるビジネスでは、10%のコミッションがジョーバイデンに支払われるという内容の話も語られている。兎に角、翌日上院の委員会に出席して、この件を話すと言っている(既に話している)。そして、自分の携帯電話を3台、提出したようだ。ここまで腐敗が進んでいると、米国の政治は、選挙が終わっても無事には普通の軌道に戻らないだろう。(追補1)

 

このような内容は、米国のネットでもたくさん流れているので、いまやひっくり返らないだろう。以前から信用し引用してきた中国人元記者の方のyoutubeでも、この問題を取り上げている。同じ様な内容を包括的に話している。日本語なので、こちらの方が判りやすいだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=nMQzKqeZSgU

 

米国大手のNews Week やPoliticoまで、この件を取り上げているようだ。(追補2)もはや、バイデンは選挙からの撤退しかないだろう。最後まで行けば、米国はカオス状態になるだろう。最後の愛国の精神を発揮すべきである。(おわり)

 

(追補と本文中の追補へのマークは28日7時に追加)

 

追補:

 

1)ジョージ・ソロスが金を出して、暴動を起こす可能性があるとの考えが、及川氏のyoutube動画に引用されている。

https://www.youtube.com/watch?v=BAy4NvPPdnM

 

 

2)ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)が、バイデンは中国ビジネスの詳細を説明していないし、ツイッターやフェイスブックは政府発表のコメントすら削除している。メディアが選挙前にこの件、もっと明らかにすべきだと言っている。

https://www.wsj.com/articles/the-biden-family-legacy-11603409528

 

 

 

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