2016年8月16日火曜日

中国が釣魚島に漁船員(民兵)を上陸させたとき

中国が尖閣周辺に多くの漁船におそらく民兵を乗せて派遣している。それを取り締まるような風に、公船が領海侵犯を繰り返している。外国の報道によれば、公船と漁船の間で人の移動が観測されているという。 http://jp.reuters.com/article/idJP2016080901002477

つまり、領海内であたかも漁船の取り締まりを行っているような行為を行い、ここが中国の領海と主張しているようなのである。その行為については、ほとんど日本国内で報道されていない。日本政府は無視をしているようだ。

誰かが8月15日が中国漁船員の上陸があるかもしれないとの予告をしていたが、それはなかったようである。しかし、中国は台風を待っているのかもしれない。漁船は台風を避けるように尖閣に上陸するというシナリオである。そして、多くの漁船員が上陸した時に、その漁船員を救助するという名目で、公船も尖閣に停泊するだろう。

その時、どうするか? 北野幸伯氏は直ちに自衛隊を派遣して、それら中国人を排除すべきであると書いている。つまり、それをしないで単に「直ちに退去するように」とアナウンスするだけで実力行使しないとか、国際機関に提訴するとかしても、成功しないだろうというのである。まあ、日本政府もそんなに愚かではないだろう。その時のために防衛大臣を交代させたのだから。

また、米国の力を頼りにしても、自衛隊が率先して中国人排除に動かなければ、米国も協力のしようがない。須田氏はyoutubeで、フォークランド紛争のときの英米の協力について話している。つまり、米国はあの時英国軍に気象情報を提供した、つまり、英米の関係と雖もその程度の協力しかしなかったと紹介している。まあ、アルゼンチンとイギリスとでは勝負は見えているから、それで十分だろう。

自衛隊はその時の為にあるのだから、数時間で奪回作戦が実行できる軍を尖閣に派遣すべきであると私は思う。明確な態度を示さなければ、沖縄を次に奪われるだろうと、北野氏は書いている。まあ、北野氏が心配するほど、日本政府は腰抜けではないだろう。なお、別サイトに書いたように、日米の沖縄返還協定にはイチャモンをつける余地が残っていると思うのである。(数日前のブログに記載)

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