拉致問題に関する北朝鮮との交渉が進んでいるらしいが、それが米国や中国の対北朝鮮政策と真っ向から対立しているように思う。そう思ったのは、日本が独自制裁の一部を解除した5月29日に、米国が北朝鮮に対してニューヨーク連銀でのドル決済を停止したからである。また、最近の日経ニュースでは、中国が北朝鮮への原油をストップしたという。これらは米中が連携した北朝鮮崩壊のシナリオではないだろうか?
この様な情況を見ると、日本外交は完全に迷路入りしているような印象をうけてしまう。拉致問題があるにしても、米国や中国と反対方向の政策をとること、靖国参拝で、韓国と中国の連携を深める手助けをしたことなどは、安倍内閣の外交政策が一定のビジョンを描いて、それに向かって進んでいるという印象が全くない。
集団的自衛権行使を憲法改正無しに可能にすることは、米国へ媚を売ることになっても、信頼感を得ることにはならないのではないか。
この夏は非常に不安な夏になりそうである。
引用サイト:
1) http://rcbyspinmanipulation.blogspot.jp/2014/05/blog-post_6146.html
2) http://tanakanews.com/140530japan.htm
3)http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20140629/267727/?P=2&mds
4)http://rcbyspinmanipulation.blogspot.jp/2013/12/blog-post_26.html
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