下の記事は、2014年8月22日発表のものです。姉妹サイトで米国又はフランスで今日早朝閲覧があり、読み返したところ現在の日本人用として相応しいと思いました。そこで、ここに再録します。
https://rcbyspinmanipulation.blogspot.com/2014/08/blog-post_75.html
再録部分:
先ず、この記事を読んでもらいたい。http://www.recordchina.co.jp/a81672.html 丁寧に最後まで読めば、そこに中国の反日教育がどのようなものかはっきり書かれている。ここまで徹底しているとは正直知らなかった。あの核兵器を持ち、ミサイルを日本に向けている中国が、このような反日教育を受けた世代が成人したとき、何をするだろうか。恐ろしい。本当に恐ろしい。
何と言う非人間的な教育をする国家だ、中国という国家は(国民とは言いません)。そしてふと、ワイルドスワンズに書かれた毛沢東の文化大革命を思い出した。自分の失敗(大躍進運動)を隠すために、自国民1000万人を犠牲にしたあの中国の”英雄”である。第二列島線以西を支配下に治めるという中国の計画は、ひょっとして日本殲滅計画かもしれない。
教育は恐ろしい。何故なら、ライオンだって教育すれば、動物園を訪れた客と直接ふれあうことも出来るようになる。http://gigazine.net/news/20120325-argentina-zoo/ それは逆に、社会を作り協力しあう人間を、殺人鬼に変えることも出来ることを示している。中国が、そのような反日教育をしていると考えると、日本もまともな国家意識を回復して中国を注視しないと、22世紀はないかもしれない。日本は特別に強力な軍備を隠れてでも行なうべきである。
日中友好というのは、毒を持つこの恐ろしい花のようだ。
(12:00最終版)
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